宮古高等学校

生徒の全人的な成長を希求し、生徒と先生のふれあいを大切にしています。文武両道に真摯に取り組み、大学等への進学を多くの生徒が果たしています。生涯の友と出会い、行事に燃え、かけがえのないものをたくさん身につけ、自分の道を拓いていきます。

宮古高等学校

生徒の全人的な成長を希求し、生徒と先生のふれあいを大切にしています。文武両道に真摯に取り組み、大学等への進学を多くの生徒が果たしています。生涯の友と出会い、行事に燃え、かけがえのないものをたくさん身につけ、自分の道を拓いていきます。

マガジン

  • 探究

    宮古高校の「総合的な探究の時間」の活動をまとめています。 不定期更新(月に1~2回程度)

記事一覧

1学年総合的な探究の時間発表会

高校生 小作品展について

第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会出場!

1学年総合的な探究の時間発表会

2月22日(水)各教室において総合的な探究の時間発表会が行われました。当日はクラスを横断したグループ毎に①進路探究 ②自然科学 ③分野横断 ④人文科学 ⑤社会科学 の5分野で探究した内容が発表されました。 当日は、10月に「宮古市の課題説明会」で講義していただいた市役所職員の方々やNPO法人でインターンシップを実施中の大学生など10名ほどが来校し、1年生の初めてのプレゼンを観覧していただきました。また、学年を超えて多くの先生方も参観しました。 まだ探究を始めたばかりの1年

高校生 小作品展について

 現在、浄土ヶ浜ビジターセンターで宮古高校の書道選択者による「高校生 小作品展」が開催されています。その様子を放送部の里見がお伝えします。  宮古のご当地カラーインクである『浄土ヶ浜エターナルグリーン』を使用して、「まちの中の書」をテーマに、三陸や浄土ヶ浜をイメージした書道創作作品が展示されています。作品は、大筆ではなく、ガラスペンや万年筆、小筆を使って書かれています。書道の先生である三村愛先生は「ガラスペンや万年筆は、持つ角度によってはインクが出ないけれど、慣れてくるとわ

第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会出場!

 放送部1年の在原です。私は、令和5年2月11・12日に青森県八戸市で行われた東北高等学校放送コンテストに参加してきました。     今回の東北大会は、3年ぶりの対面開催でした。過去2年間は、新型コロナウイルス感染拡大によってリモート開催だったため、参加したすべての高校生が東北大会のレベルを肌で感じる機会となりました。大会は、アナウンス部門・朗読部門・テレビキャンペーン部門・ラジオキャンペーン部門の4部門で行われました。私はアナウンス部門に出場し、英語スピーチコンテストに参加